新宿西口国際特許事務所の弁理士うめざわブログ

新宿西口で特許出願・商標登録を代理する弁理士による、特許事務所業界と弁理士試験のブログ

弁理士が独立開業してかかる経費と売上の目安

自分の年収をこれくらいもらうには、どのくらい稼ぐ必要があるか、というときに一般的に年収の3倍とか言ったりしますよね。勤務しているときは、その辺の数字を目安に案件をこなしていくのですが、実際どのくらい売上ないと生活できないのか見当もつきませ…

新宿アイランドタワーのサイトに弊所がようやく掲載

先日の記事にも書きましたが、当特許事務所が入居している新宿アイランドタワーには、独立したウェブサイトがあります。といっても44階建てのすべての事務所を対象としたものではなく、下層階のみです。それが新宿アイランドit'sというところです。 地下は飲…

任天堂法務部最強伝説は嘘

任天堂 対 コロプラの知財紛争に関連して、任天堂法務部最強伝説、なるものが取り上げられています。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180215-00007425-bengocom-soci まあこれに関してまず言いたいことは、これは法務部ではないのでは、と言う話です…

2月14日新宿アイランドタワーでLOVEチョコレート配布イベント

弊所が入っているのはよく大手事務所が入っている事務所型のテナントではなく店舗エリアに入っています。そのため、その一連の店舗を管理している商店街のようなものに加入することになりました。それが新宿アイランドit'sというところで、独立してサイトも…

第27回「独立系弁理士の集い」+ブログアクセス数90万pv突破

第27回「独立系弁理士の集い」が、平成30年2月22日(木) 18:30頃~の開催となります。 http://iwapat.sblo.jp/article/182265478.htmlhttp://iwapat.sblo.jp/article/182369574.html ステーキそよかぜがなくなったので、次はどこになるのか。新宿…

独立したら確定申告はどうするのか

さて自分は確定申告の用意をしています。 会計ソフトを、最新版を待って買ったこともあり、それまで入力などを全くしていませんでした。ここ数年直前土壇場でやって大体終わっていたので、今年もそんなんだろうと甘く見ていたら、2月になってしまいました。…

商標登録の料金2万円以下はなぜトラブルが多いのか

断定的に書いてしまいましたが、あくまで仮定の話です。特にどこの事務所がどうこうという話はありません。まあ少なくともひと頃は弁理士会の一部でも目の敵にされていた面もありますが、まあ当人たちにもある程度問題はあるというか、その辺あのアディーレ…

どこの特許事務所がホワイトで、どこがブラックか

特許事務所の就職・転職を考えるときに一番悩ましいのが、どこに入ればブラックを回避できるか問題なのですが、実際のところそこを判別するのは至難の業です。 通常の就職活動の場合は単にみんなが知っている大手に応募すると思います。それは、通常は元請け…

人は他人のお金の話が大好き

独立してからというもの、自分のお金について根掘り葉掘りされることが増えました。勤めの時はあんまりそんなこと話題に挙がることもなかったので、正直面倒だなと思うことが多いです。 「どれくらい儲かってますか?」とか「売り上げはどのくらいですか?」…

弁理士の独立開業を1人で始めるか2人で始めるか

自分は特許事務所を1人から開業しましたが、2人から始めるという話も意外と多いです。さて、そのどちらがよいのか、というのは結構悩ましい部分ではあります。 ちなみにもめる、うまくいかないという確率はどうも2人で始めたときの方が高そうです。月並み…

事務所の引越にはお金がかかる

事務所の移転完了時期がいつになるのか分からなかったことから、案内状には2月1日移転と連絡したのですが、実際は先週から新事務所に移転しており、ようやく大半の移転作業が終わった状態です。 ただまあ大事務所でもないので運ぶ荷物自体はそんなにありませ…

移転後の事務所の外観について

事務所移転の作業に、顧客対応も並行して進めていたので、ブログどころではなく、根詰めた状態が続きました。水曜昼辺りから疲れが出たのか、昨日今日と、睡眠時間が長めになってしまいました。仕事の方はすっかり滞ってしまったので、土日に残りを片付けな…

事務所を新宿アイランドタワーに移転します

梅澤国際特許事務所/新宿アイランドタワー2F/特許・商標・国際業務 1/23をもって、事務所を移転となりました。こんな雪の日にという状況で、昼ごろまばらだった雪は、もうすっかり積もってしまっています。移転先は、新宿高層ビル街の一角、新宿アイランドタ…

明日事務所サイトのリニューアルを行います

サイトデザインを変えるのは好きではないのですが、用いているシステムが変更になるので、それに合わせてデザイン変更ということになります。いわゆるレスポンシブデザインと言って、携帯・スマホでも崩れずに表示されるというのがポイントになるようです。…

明日日本弁理士会の賀詞交歓会がある

仰々しい言い方ですが、要するに新年会です去年もこの辺にまとめている通り、それを弁理士会として執り行うということです。 http://patintl.hatenablog.com/entry/2017/01/13/191402 基本的には、改めて訪問するのもなんなので、こういう場で一斉に集まって…

平成30年度(2018年)弁理士試験公告

昨年の弁理士試験が全て日程終了し、年が明けたことで、今度は新年度の弁理士試験が公告されました。こうして年が明けて、毎年同じことが繰り返されます。諸行無常ですね。受かるまではそんなむなしい日々が続きます。 特許庁での公告は以下の通りです。http…

はれのひは商標権も侵害していた?

先日の成人式では大変痛ましい出来事が起きました。成人式の日に晴れ着での参列を予定していたところ、その着付けの会社が夜逃げをしてしまったとのこと。はれのひという会社だそうですが、これでは新成人の方の心は雨の日ですね。 まあこの記事はそれが言い…

特許事務所の1月と仕事始め

正月休みが終わり、新年が始まりました。毎年新年始まったと思いきや、成人の日の連休になるので、そこまで終わったところでようやく新年、という雰囲気になります。今年は特にそうです。1/4には知人と新年会をやったのですが、参加者8人のうち、7人が1/5始…

営業電話のかかってくるパターン

営業電話がかかってくると、いらっときますよね。これ見ている方は大半が勤務されていると思いますので、直接取るのではなく事務スタッフの人がとることが多いでしょうし、そこではじくケースが多いと思いますが、独立すると直接取って一方的な話が始まるの…

2018年の抱負と現在進行中の状況

新年あけましておめでとうございます。年末は1年を振り返ってとなりましたので、年が明けたので、今度は今年の抱負を述べて見ようと思います。 現在進行形のものとしては、サイトのデザイン変更です。ウェブサイトでは、CMSというシステムがあって、そこに記…

2017年の仕事納めと反省

年末というということですので、やはり今年を振り返るということが一般的に恒例となりますし、本ブログの1年前を見てもそんな記事でしたので、今年も振り返ってみたいと思います。 昨年の記事を見て営業手法の開拓を何とかする、なんてことを書いていました…

独立後の特許事務所は、仕事が来れば直ちに儲かるというものではない

まあ前回の話の繰り返しなのですが、弁理士として独立した後は、「仕事が来るか?来ないか?」が最大の関心事のようです。それはまあ確かにそうです。仕事を集めてくるというのが独立開業のハードルの第一歩であり、そこを軌道に乗せないと生活費を稼ぐこと…

独立後の弁理士業務は楽勝と思われている風潮

特許事務所の独立開業についてどう思うかという点については、独立は難しいと思われているようです。その理由は、仕事を取ってくるのが難しいから。 ただ、取ってくるのは難しいけど、仕事そのものは楽勝と思われているような気がします。基本、隣の芝生です…

依頼人はなぜ値下げを要求するのか

特許事務所として大口のクライアントと取引しているとどうしても避けて通れないのが値下げ要求というものです。値下げ要求はけしからんという話が弁理士会上層部も含めて、いろんなところで出たりしているようですが、なぜクライアントは値下げ要求をするの…

弁理士・特許技術者が駆け出しの頃に教わるべき事項

特許明細書を書く上で、必要なことは多岐にわたるのですが、最初に何から習得すべきかということは、新人の時代が遠い昔になると、それが何であったか忘れてしまいます。ともかく、知財の職場では、特許事務所でも知財部でも、最初にいきなり案件を渡されてO…

若い世代にとって弁理士というのは目指す意味があるのか?

弁理士資格を目指す人が増えてほしいという人が言う言葉の裏には、大体「若い人が」という制限句がついています。人材不足というなら、別に若い人である必要ないんじゃないか、という気もします。優秀な人材を採用すればよいだけです。 大体若い人材を欲しが…

合格祝賀会と近年の弁理士試験の難易度

今年も弁理士試験の合格発表が終わり、合格祝賀会も一巡して、今年の合格者は修習の時期に入りました。 弁理士試験も自分にとって遠い過去のことになりつつある中、弁理士試験は難しくなったのか、というのは今も話題となりつつも、実際の難易度については自…

特許事務所の内情口外禁止令

特許事務所の内情について、外で言いふらさないように、との通達が出ているような特許事務所があるようです。もちろん職場の話を外でペラペラ話して回るのは社会人としてどうかという面はありますが、愚痴レベルではどうしても出てきますよね。どことは言い…

やめる職場の引継ぎをどこまでやるか

もう勤務時代はたいぶ昔になってしまったのですが、やめるときにどこまで引継ぎをするか問題があります。基本的には半月もあれば引き継げる話のはずなので、スムーズな職場であればそのくらいで終わるのが通常です。が、十分な時間を取ってもらわないと困る…

弁理士の非弁提携

非弁提携って言葉は本来、弁護士関係の言葉のようです。ただ、「弁」という言葉で始まる同じ資格職として、弁護士のケースを流用して解釈されるものは多いですね。ただ、冒頭の「非弁提携」という言葉を弁理士に使うのを聞いたことはないですが。 そもそも非…