新宿西口国際特許事務所の弁理士うめざわブログ

新宿西口で特許出願・商標登録を代理する弁理士による、特許事務所業界と弁理士試験のブログ

特許事務所とは

新宿アイランドタワーのサイトに弊所がようやく掲載

先日の記事にも書きましたが、当特許事務所が入居している新宿アイランドタワーには、独立したウェブサイトがあります。といっても44階建てのすべての事務所を対象としたものではなく、下層階のみです。それが新宿アイランドit'sというところです。 地下は飲…

2月14日新宿アイランドタワーでLOVEチョコレート配布イベント

弊所が入っているのはよく大手事務所が入っている事務所型のテナントではなく店舗エリアに入っています。そのため、その一連の店舗を管理している商店街のようなものに加入することになりました。それが新宿アイランドit'sというところで、独立してサイトも…

独立したら確定申告はどうするのか

さて自分は確定申告の用意をしています。 会計ソフトを、最新版を待って買ったこともあり、それまで入力などを全くしていませんでした。ここ数年直前土壇場でやって大体終わっていたので、今年もそんなんだろうと甘く見ていたら、2月になってしまいました。…

商標登録の料金2万円以下はなぜトラブルが多いのか

断定的に書いてしまいましたが、あくまで仮定の話です。特にどこの事務所がどうこうという話はありません。まあ少なくともひと頃は弁理士会の一部でも目の敵にされていた面もありますが、まあ当人たちにもある程度問題はあるというか、その辺あのアディーレ…

弁理士の独立開業を1人で始めるか2人で始めるか

自分は特許事務所を1人から開業しましたが、2人から始めるという話も意外と多いです。さて、そのどちらがよいのか、というのは結構悩ましい部分ではあります。 ちなみにもめる、うまくいかないという確率はどうも2人で始めたときの方が高そうです。月並み…

事務所の引越にはお金がかかる

事務所の移転完了時期がいつになるのか分からなかったことから、案内状には2月1日移転と連絡したのですが、実際は先週から新事務所に移転しており、ようやく大半の移転作業が終わった状態です。 ただまあ大事務所でもないので運ぶ荷物自体はそんなにありませ…

移転後の事務所の外観について

事務所移転の作業に、顧客対応も並行して進めていたので、ブログどころではなく、根詰めた状態が続きました。水曜昼辺りから疲れが出たのか、昨日今日と、睡眠時間が長めになってしまいました。仕事の方はすっかり滞ってしまったので、土日に残りを片付けな…

明日事務所サイトのリニューアルを行います

サイトデザインを変えるのは好きではないのですが、用いているシステムが変更になるので、それに合わせてデザイン変更ということになります。いわゆるレスポンシブデザインと言って、携帯・スマホでも崩れずに表示されるというのがポイントになるようです。…

特許事務所の1月と仕事始め

正月休みが終わり、新年が始まりました。毎年新年始まったと思いきや、成人の日の連休になるので、そこまで終わったところでようやく新年、という雰囲気になります。今年は特にそうです。1/4には知人と新年会をやったのですが、参加者8人のうち、7人が1/5始…

営業電話のかかってくるパターン

営業電話がかかってくると、いらっときますよね。これ見ている方は大半が勤務されていると思いますので、直接取るのではなく事務スタッフの人がとることが多いでしょうし、そこではじくケースが多いと思いますが、独立すると直接取って一方的な話が始まるの…

2017年の仕事納めと反省

年末というということですので、やはり今年を振り返るということが一般的に恒例となりますし、本ブログの1年前を見てもそんな記事でしたので、今年も振り返ってみたいと思います。 昨年の記事を見て営業手法の開拓を何とかする、なんてことを書いていました…

独立後の弁理士業務は楽勝と思われている風潮

特許事務所の独立開業についてどう思うかという点については、独立は難しいと思われているようです。その理由は、仕事を取ってくるのが難しいから。 ただ、取ってくるのは難しいけど、仕事そのものは楽勝と思われているような気がします。基本、隣の芝生です…

依頼人はなぜ値下げを要求するのか

特許事務所として大口のクライアントと取引しているとどうしても避けて通れないのが値下げ要求というものです。値下げ要求はけしからんという話が弁理士会上層部も含めて、いろんなところで出たりしているようですが、なぜクライアントは値下げ要求をするの…

弁理士・特許技術者が駆け出しの頃に教わるべき事項

特許明細書を書く上で、必要なことは多岐にわたるのですが、最初に何から習得すべきかということは、新人の時代が遠い昔になると、それが何であったか忘れてしまいます。ともかく、知財の職場では、特許事務所でも知財部でも、最初にいきなり案件を渡されてO…

若い世代にとって弁理士というのは目指す意味があるのか?

弁理士資格を目指す人が増えてほしいという人が言う言葉の裏には、大体「若い人が」という制限句がついています。人材不足というなら、別に若い人である必要ないんじゃないか、という気もします。優秀な人材を採用すればよいだけです。 大体若い人材を欲しが…

企業知財部から見て、特許事務所の担当者が優秀に見えない理由

遠い昔、企業の知的財産部に所属していたことがあるのですが、発注先の担当者にも良し悪しと言うものがありました。他を知らないからそんなものなのだろうと思っていましたが、優秀な人も中に入るので、どうして優秀でない人がいて、その人を担当させられる…

特許事務所の独立開業前の準備期間をどうするか

弁理士として独立開業する際に一番大事なのは集客ですが、実際のところ始めてみないとどれくらい集客できるかなんてわかりません。そこでまず営業活動から入るのですが、独立前にできる営業活動とできない営業活動があります。 例えば士業交流会に出るなんて…

当特許事務所の繁忙期と閑散期

一時期はこの手元の仕事を一体どうしようかと思っていたのが、ようやく目処がついてきたのを見ながら、業務量の波と言うのは当然のことながらあるのだなということを思っています。もうそろそろ独立して3年という頃ですから、シーズナリティも見えてきます…

新宿西口ステーキハウスそよかぜ2017年10月28日で閉店

多くの特許事務所の拠点であり、数多くの弁理士が働く西新宿。そこのあるパートナー弁理士から2週間前に連絡が入りました。重大なニュースが入ったと。以下はその全文です(原文ママ)。 (タイトル)そよかぜステーキxxです。ご存知かも知れませんが10月28…

事務所を引越しするか否かの検討

事務所の引っ越しについては、これまでもたびたび検討し、現状のこの場所で続けるのは何かと微妙であることは、前から思っていたことであるとともに、指摘されたこともあります。 だから直ちに引っ越しをします、というとそういう訳もいかず、色んなことを検…

労働基準監督署は、特許事務所には入らないのか?

今は働き方改革の時代。下記リンク先のように、監査法人には割と多く労基が入るような時代になり、いよいよ黙認できないようになってきているようで、現在大手の監査法人は、片っ端から取引関係を切り始めて来ているとのうわさが入ってきています。 監査法人…

米国特許権利化で代理人にぼったくられるのは自慢できる話ではない

外国特許出願の費用は、国内費用だけでなく、外国費用も掛かるのが外国案件の特殊な部分です。その中でも案外難易度が高いのがアメリカの代理人費用の部分です。 日本企業としては、米国で特許をぜひとも取得したいわけですが、弁理士というか、米国特許弁護…

独立開業弁理士の売り上げと業務量の、見通しと整理

仕事量は容易に調整できるのではと以前は思っていましたが、1人弁理士事務所の場合はやっぱり難しいなあと言うのを、まあ予測はしていましたが実感しています。 もう今年も終盤戦にかかると、今年の売り上げ見通しが見えてくるので、仕事がこれから多少減っ…

ブラック特許事務所へ行った知人

転職活動というのはあまり人に相談するということも多くはありません。自分だけで情報収集をして、自分の決断で全てを決めてしまうというのが一般的なプロセスでしょう。ですので、案外ネットで情報収集をして、転職先を決める、というのは珍しくありません…

こちらを下に見てくる取引先はお引き取り願う

さてお盆も終わり、そろそろ職場復帰の時期になってきました。別にお盆とか関係ないというとこもあると思いますが、大体アクセス数が休みの時期になると減りますし、お盆時期は明確に減少しますので、その点やっぱりみんなお盆は休むのだなと思っています。 …

婚活コンサル、恋愛工学と弁理士

ツイッターは専ら読む専門のような感じで、なんとなくタイムラインに流れてくる記事を読んだりするのですが、そのときそのときで旬な話題というものが出てきます。 ツイッターで受ける記事やアカウントとは賛否両論が分かれるような話題です。ブログなんかも…

弁理士・特許事務所では、案外所内結婚率が高いという仮説

特許事務所内で結婚する割合って結構多いよねと話したところ、「そんなことないのでは」と特許事務の女性から返事が来たのですが、その女性に「ではあなたの結婚相手は?」と聞いたところ、どうも相手の方は弁理士で、所内結婚だった模様でした。そんな感じ…

個人の方の発明をjplatpatで検索する場合の問題点

弊所では個人事業主の方の特許出願のご依頼が多いのですが、その多くの場合、そのままでは特許にならないのでは?と思われるケースが見られます。それをそのまま「それでは難しいのでは?」と突き返すと、「なんでですか!」という話になってしまいます。先…

採用関係をどうしようか問題

特許事務所で請ける仕事の量が増えるにつれて、いろんなものを絞り込むことになっていきます。最初は事務所を開設するとともに下請けの仕事も受けていましたが、仕事が増えるにつれて、下請け仕事は断るようになりました。それから事務仕事が溜まっていった…

特許事務所の夏休み

8月になりました。もう夏休みというものを意識する時期です。特許事務所の夏休みは、例えばお盆休みなどの時期を決めて一斉に休むところもありますが、基本的には、夏休み時期の間にそれぞればらばらに休むというとこが多いように思います。その一方で年配…