新宿西口国際特許事務所の弁理士うめざわブログ

新宿西口で特許出願・商標登録を代理する弁理士による、特許事務所業界と弁理士試験のブログ

平成25年弁理士試験口述試験初日

平成25年弁理士試験も、口述試験の初日が本日ついに始まりました。
午前の受験生は拘束されているようなので、おそらく午後も同じ問題です。
午前の問題は吉田ゼミのブログにてアップされています。

http://yoshidazemi.blog.ocn.ne.jp/yoshidazemi/2013/10/post_b3c2.html#more

テーマ的には、
特許法:補正と外国語書面
意匠法:29条の2
商標法:侵害と禁止権

例年通り、初日はテーマ的にはオーソドックスです。
特に特許法の補正は、去年2日目、おととしも初日でした。
テーマだけ見ると簡単ですが、実際に受けた人にどこがトラップか聞かないと、
なかなか何が合否を分けるポイントなのかは分からないです。

吉田ゼミのを見る限り、意匠法の問題が極端に少ないので、
おそらく最後までたどり着けてない可能性が考えられます。
パネルの部分で意思疎通できず終了というパターンでしょうか。
今年も初日は意匠法が地雷で、合格には、特許と商標を取って
逃げ切るパターンが想定されます。

特許法の補正却下の類型はおととしの問題の練り直しですね。
あれは不備のある問題なので、条文に沿って正確にしたのでしょう。
商標法は青本の記載をどうかいつまんで説明するかと、
抵触のあたりが難所っぽいですね。

なんとなく去年おととしと同じ感じかな、って印象を受けます。
論文受験者と免除者の差がつきにくい問題を意識して作ってますね。

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追伸:再現見てみた感じだとこのままなら今年は簡単なのかなという印象。

意匠は少ないなと思いましたが、これで全部のようでした。

ここ3年くらい1箇所くらいは致命的な難所を用意してた感じなのですが、

今年はそういうのなしで普通に判定する方針なのかもしれません。

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