新宿西口国際特許事務所の弁理士うめざわブログ

新宿西口で特許出願・商標登録を代理する弁理士による、特許事務所業界と弁理士試験のブログ

来年2015年の弁理士試験に備えてどうするか

弁理士試験関連の記事がなくなるとすっかりアクセス数が落ちてしまうのと
あと直前になったので再度のアナウンスメントが必要かなということで
弁理士試験関係の記事を書いてみることにしました。

受ける試験によって対策がまるっきり違ってくるのですが、
最終合格発表が直近だったこともあるので、まずは口述試験から。
今年口述試験に不合格だった方は、来年口述試験を受けることになります。
色んな受験機関があるのですが、
とりあえず今週こちらに参加というのがあります。

平成27年度口述自主ゼミガイダンス
http://patintl.hatenablog.com/entry/2014/11/15/234217

ガイダンスは年内に一巡する傾向があるので、貴族は年内に決めておいた方が
良いと考えます。その上で正月くらいはのんびりと過ごしても良いかと。

口述以外で特殊なのは選択科目です。
著作権が来年でなくなる?とのことで、結構物議を醸しています。
どの科目で受けるかくらいは年内に決めておくべきでしょうね。
著作権がなぜ人気科目だったかというと、計算問題ではない点です。
冒頭でしくじるとあと全滅というのを回避するために法律科目である
著作権を選ぶ人が多いと聞きます。あと講座とかが充実してる点です。

自分は電磁気学で受かったので、普通に専門の科目で受ければよいのでは
と思うのですが、選択トラップにかかる人からすればそれは甘い、
という話になるのかもしれません。
科目によって、年度によって、ころころ変わるんですよね。
順調なら案外年明けからの勉強でも間に合ったりします。

そして短答試験と論文試験。
論文試験については私としてはあまり語ることがないのですが。
短答試験は受かったことがない人、落ちてしまった人は、
早めに短答対策中心にすべきと思います。
最終合格したいから両方勉強するというのは多いのですが、
そういう場合、短答試験への比重を少なくしすぎてしまうことがあります。
短答がある場合、短答に受かってはじめてという面が多いので、
まずは短答に全力という考えで行くべきではと思います。

そういえば去年もこんなこと書きました。

弁理士試験の受験生がこの時期やっておくこと
http://patintl.hatenablog.com/entry/2013/12/19/173701

留意すべき事項は毎年変わらないのですけど。

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