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新宿西口の国際特許事務所の弁理士うめざわの特許業界事情ブログ

新宿西口で特許出願・商標登録を代理する弁理士が、特許事務所、弁理士試験について語るブログ、特許事務所で中小ベンチャー企業や個人事業者を中心に受ける弁理士が、企業や特許事務所勤務の経験に基づく、特許知的財産業界の様々な話を展開します

特許出願の明細書を書いているときの感覚

土日祝日も仕事と言いながら、急に体調が思わしくなくなったので
今日は結局お休みにしました。
勤めている頃は年明けごろはどうせ暇だから英語の勉強をして
TOEICでも受けようと申し込み、今日がその試験の日だったのですが
年末年始もまともに英語の勉強は出来ず、業務外で頭を使いたく
ないことから試験は断念してぶらぶら過ごす1日となりました。

特許出願の明細書って案件によって、書いているときは終わりがない
感じになって、一体いつに終わるんだろうって感じになることがあります。
内外国の中間とか、商標関連だと割と業務スパンが短いですが、
明細書の作成はやってて終わりが見えない感じになることが多いです。
また、翻訳だと原文の文章の取り掛かり位置から、
どれくらいの時間で終わるのかが読みやすいです。
しかしながら、明細書は終わりがない、終わりがない、
って迷路にはまっているうちにいつの間にか終わっている感じです。

まず内容の把握から始まります。資料を読み込み、
打ち合わせの内容を思い出したり音声を聞いたりして、
クレームを作成します。
クレームを書いた後で図面を作成します。

骨組みが出来た後で明細書本文を書くのですが、
明細書着手前に時間がかかりすぎると、明細書本文でも
やっぱり時間がかかってしまい、本文着手前からの
時間の経過もあって穴に嵌った感覚になってしまいます。
その間も作業は着々と進行しているのですが、
「終わりまであとこの作業だけ」というのが他の業務に
比べて見えにくい分、思ったより作業量が多いと
気持ちの焦りが倍増してきます。

前回のブログ記事はそういう心境だったのですが、
1本目処が立って安心したところで疲れが出たという1日でした。