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新宿西口の国際特許事務所の弁理士うめざわの特許業界事情ブログ

新宿西口で特許出願・商標登録を代理する弁理士が、特許事務所、弁理士試験について語るブログ、特許事務所で中小ベンチャー企業や個人事業者を中心に受ける弁理士が、企業や特許事務所勤務の経験に基づく、特許知的財産業界の様々な話を展開します

目標の立て方と、やってみてはじめて分かること

独立したから何を目標とするかというと、確かに売り上げを上げるとか、
取引を拡大するとか、そういう目標を立てることは可能ですが、
不確定要素の方が大きいので、そういう目標は立てていません。

また若干の迷いがあるのが、取引の拡大の組織の拡充のどちらを
優先させるのか。人を雇用するというのであれば、まず取引の拡大が
最優先になりますが、業務を拡大しながら組織を拡大していくのって
結構気が遠くなるような話なんですよね。

組織を拡大するのであれば、ある程度一緒にやりやすい人と
寄り合い体制をつくって中は別々の方が、見かけ上の組織を
大きくする上では効率的な感じはします。
寄り合い体制をつくるのであれば、業務が拡大して自分のスタイルが
固まりすぎてからだと、他の人との折り合いが難しくなる気がします。
なので、そういう相手を見つける活動も重視しています。
前にも書きましたが、自分がトップであることにこだわりはありません。
どれだけ裁量権が確保されるかは大事ですが、
それ以上に自分を押し出すスタンスでもないです。

そんな活動と、雑務と、若干の仕事と、自分の怠け癖と、があいまって
営業活動が進んでいません。まあ言い訳です。
相手からのレスポンスや、仕事への反応を待ったりするときは
やるべきことが全く進まなくなる性格で、体調が崩れると気乗りもしません。
独立すると、期限ものが発生するまでは、何もしなくても良くて、
そんな状況にこれではダメだと自分を責めるようになったりします。
なんかつまんないことに悩むようになったなあという1ヶ月です。
悩むだけならいいのですが、活動に支障が出るのが困りものです。

それで話は冒頭に戻りますが、自分の活動目標は
アウトプットにかかるものではなく、自律的な部分にしています。
1つは、とにかく時間を無駄に過ごさないこと。
単純な話、部屋の整理ばかりしてても良いのです。
もう1つは、この時間が過ぎたあとに
この時間を無駄だったと思うことがないように、
独立する前に試してみようと思っていたことは全て試すということです。

こういう目標に照らしてこの1-2ヶ月を振り返ると、特にこの1ヶ月
前職から完全離脱してからの活動は、ちょっと君どうなのと
そう言わざるを得ません。自分の生活を未だ自律できていません。

言えるのは、始めてみないと始まった後の状況は全然分からないってことです。
一連の雑務が終了したら暇とか聞いていましたが、もちろん受任があれば
それを引き受ける時間が十分あるのはもちろんですが、
せっせとやっておかなければならないことは案外あります。
開業準備中に期待したレスポンスについては期待外れな一方で、
始めてみると思ってもいなかった方向性が見つかったりもします。
案外収入確保の見通しはあって、貯金の取り崩しの必要は
なさそうだなと言うのはありますが、それは目標が低すぎます。

予想は出来ないから今を頑張るとしか言えないのですが、
今を頑張れていない自分に活を入れなければという状況です。
受験生向けのキットカットを部屋において、頑張れ自分と言ってます。