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新宿西口の国際特許事務所の弁理士うめざわの特許業界事情ブログ

新宿西口で特許出願・商標登録を代理する弁理士が、特許事務所、弁理士試験について語るブログ、特許事務所で中小ベンチャー企業や個人事業者を中心に受ける弁理士が、企業や特許事務所勤務の経験に基づく、特許知的財産業界の様々な話を展開します

ダジャレと下ネタが忌避される理由

ものすごくどうでもいいなと思いながらも、
これ結構本質を突いた話ではないかと思う話ではあり、
それでいて、あまり人に話す機会もない話であるので、
ここでなんとなく垂れ流してみます。

ダジャレを言ったとき、下ネタを言ったとき、
そしてそれが滑るときというのは、単にネタが滑る場合と比べて
気まずさは倍以上になりますね。
気心知れた間柄ならまあ別にいいのですが、そこまででもない場合、
下手をすると人格面での評価も下がったりするかもしれません。

ダジャレと下ネタは共通性ないじゃないかと思うかもしれませんが、
実は共通性があると思うのです。とともに、この共通性を
持つ話題に関しては、ダジャレや下ネタ並みに嫌な顔を
される可能性が高まりそうな気がします。

会話において大事なことは何か。
面白い話題とかもあればそれに越したことはないですが、
基本的に会話というのはキャッチボールです。
一方的に話すだけではなく、話した内容にうなずいたり、
何らかの返事を返したり、お互い会話を出し合うことで成立します。

まあ一方的に話す人も嫌われますね。
言いたいことをそれなりにまとめて話を切り、
そこで相手に会話のターンを渡す、ことができる人が、
人間関係において好まれるように思います。

だから話の中でも、会話の受け手が返答しづらい話題は困るのです。
面白い話なら、自ずとそれに応じた返答が出ます。
自分に関心のある話題なら、聞き手にも話したいことが出てきます。
知らない興味ないことを延々と話されても自分にターンが
回らないのでストレスがたまります。

さてそこでダジャレ、下ネタに話を戻します。
なぜそれらが良くないかというと、ダジャレはオヤジだから、
下ネタは下品だからと言われますが、そこは本質的ではないです。
いわゆる「ネタ」は、発した後相手に反応を求める流れになります。
そこで相手が拾いづらいというのは困るのです。
反応しづらい話題を出して、それでいて反応が求められている状態。
面白くないものをさあ笑えとなっても困るし、
会話の流れが止まってしまいますよね。

何がダメかというと、「会話の流れが止まる」
これに尽きると思います。
だから、会話の流れが止まらないようなネタの出し方をすれば
そこまで問題はないのではないかという気がします。
だから、会話の流れを同じように変えてしまう話題は、
下ネタやダジャレと同じく微妙に思われるのではないか
そんな仮説を立てています。