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新宿西口の国際特許事務所の弁理士うめざわの特許業界事情ブログ

新宿西口で特許出願・商標登録を代理する弁理士が、特許事務所、弁理士試験について語るブログ、特許事務所で中小ベンチャー企業や個人事業者を中心に受ける弁理士が、企業や特許事務所勤務の経験に基づく、特許知的財産業界の様々な話を展開します

弁理士試験口述練習会の申し込み状況

さて、9月30日に弁理士試験の論文試験合格発表があり、
これからは口述試験に入ります。一昔前の口述試験=オマケ、
という時代は去り、口述試験激戦時代に一度は入ったのですが、
最近は口述試験で絞るのはどうなのかという風潮の中、
ある程度は妥当な感じに落ち着きつつあるらしいという評があります。
とはいっても、ここから口述試験まではやっぱり集中して勉強
という時期です。最後の追い込みになりますね。

その一方で、論文試験の合格者数がずいぶん絞られるようになりました。
ということは、口述試験の受験生の数も減ることになります。
論文試験の合格発表の後は、まず口述練習会の申し込みだ、
というのが通例でした。まだ全然仕上がってないよと思っていても、
やっぱり一度も予行練習をしないのはまずいということで、
まずは申し込みをし、勉強を仕上げて、もしくは仕上がっていなくても
模試を受けるということになります。

なのですが、数年前までの合格者急増で口述練習会受験生の
キャパが大きくなったところで、ここにきての急減です。
数年前は、もう速攻で申し込まないと締め切りという状況だったのですが、
今は、少なくとも会派の方は、試験官役の人をあまり
増やしていない現状があります。
要するにそんなに来ないという目測です。
ちなみに私が関わっているところは、少ないだろうという予想を
さらに下回る数となりました。
多分模試の申し込みは、どこも割とスカスカなんじゃないか
と予想しています。人気の日と時間帯くらいじゃないでしょうか。

受験界の人の話だとこれからどうなるんだろうねと言う
感じのようですが、何事も極端だと予測を立てていくのが難しいです。