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新宿西口の国際特許事務所の弁理士うめざわの特許業界事情ブログ

新宿西口で特許出願・商標登録を代理する弁理士が、特許事務所、弁理士試験について語るブログ、特許事務所で中小ベンチャー企業や個人事業者を中心に受ける弁理士が、企業や特許事務所勤務の経験に基づく、特許知的財産業界の様々な話を展開します

弁理士とIターンについて

弁理士の仕事というのは勤めなら勤務場所が決まってて
転勤もないし、独立したらお客さんが決まってくるので、
なかなかその場所を離れづらいですよね。

その一方でIターンというのが脚光を浴びつつもあります。
憧れの田舎暮らし的な。自分はあんまり田舎暮らしに
憧れはないんですけどね。元々福岡にいて、今は急激に
都会化したようですが、当時としてはやっぱ田舎だなあって頃、
親の転勤で突如渋谷まで自転車圏に引っ越しになりました。

市街地域は地方都市も都心の一エリアもそんなに雰囲気に
違いはないんですが、自分は田舎のしがらみが好きでは
ないのだな、ということをその頃実感し、今に至ります。
そういう意味でIターンすることはないと思います。

前置きはそんなとこで、知り合いの某弁理士先生がIターン
される、ということを、ブログなどでの告知の前に
ご本人から連絡を受け、まじかよと思った次第です。
確かに集客の仕組み、特許事務所のビジネスのからくりが
見えてくれば、こんな感じか、というのは分かりますし、
増してあれほど才覚のある人なら一から作り直すのも
難しくもないでしょうけど、チャレンジャーだなと驚きました。

もちろん腕一本で食ってく仕事ではありますし、
実務を追求するとかお金を追求するとかもありきたりなので、
新しい道を開拓していくというのも一つの方向性ですよね。
本来は都会に執着する仕事でもありません。
自分が目標とする暮らしを実現するために
仕事をしているわけです。
そういう話を聞いたりすると、自分はどこに向かおうと
しているのか、というのは時々思ったりもします。
冷静に考えると、独立当初考えていた方向性とは
だいぶ違うことが頻繁に発生している気はします。

ともあれ、今は自分の商売を安定させることからですね。
案件処理が滞りつつあり、お客さんに迷惑をかけて申し訳ない
というのが実情ではあります。まずはそれを乗り越えようと。