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新宿西口の国際特許事務所の弁理士うめざわの特許業界事情ブログ

新宿西口で特許出願・商標登録を代理する弁理士が、特許事務所、弁理士試験について語るブログ、特許事務所で中小ベンチャー企業や個人事業者を中心に受ける弁理士が、企業や特許事務所勤務の経験に基づく、特許知的財産業界の様々な話を展開します

弁理士試験の口述試験まであと10日の時点でやること

やっぱり今の時勢に沿った記事を書いたほうがよいのかな
ということで、弁理士試験、口述試験の話を書きます。
もしかしたら過去記事にも重複がありそうな気もしますが、
何かいたか忘れてしまいましたし、読む人も覚えてないでしょう。
なのでそんなことお構いなしに書きます。
試験もあと10日程度ですね。

口述試験の勉強については、通常は勉強がかなり進んで
いる人と遅れている人とではやることが違ってくるのですが、
この直前期になるとやることに違いが小さくなってきます。
勉強が進んでいる人は、「念のため」に確率は高くないけれど
一応つぶしておく、という部分を幅広く網羅します。
が、直前期になると、基本的なものをもう一度つぶしなおす、
という勉強に戻ってきます。
では勉強が進んでいない人はどうかというと、
まず基本的なものから順につぶしていかなければなりません。
その意味でやる内容の面でも同じような感じになります。

さてじゃあ今の時期にやるべき勉強というのは何かというと、
過去問ということになります。口述試験は、短答、論文、
と比較しても過去問をつぶすことの重要性は、
非常に高いと思うのですが、口述過去問集は、
短答論文と比べて手に入りにくいような気がします。
確かLEC、TACが出しているはずなので、
それを入手してひたすらやるということになります。
口述試験は過去問の問題がそのまんま出ることが
結構多いのです。これができなくて落ちると
非常に悲しいので、それだけは何とかします。
何年分やるかはその人次第ですね。

口述試験を受けることが決まってから死ぬほど勉強した、
という体験談を案外聞いたりしますが、
どの辺までできるかはその人次第です。
無茶できる人、できない人いますね。
ある程度スケジューリングして、そこまではやる
ということになります。まあ過去問数年分、というのが
大体の目安ということになるのかなと。
この3連休にある程度は勉強したはずなので、
残り10日間でどれくらいできるかわかっているはずです。

そして、今週は会派の口述模試が今週から来週に
かけて続いて開催されます。全部出てしまっても
よいのでしょうけど。時間がなかったら2回くらいですね。
虎ノ門まで行って帰ってくるだけでも
時間とられるのですよ。インプットが遅れていたら
インプットの方を優先すべきです。
場馴れなんてしてなくても、知ってること聞かれれば
大体答えられるもんです。知らないことは
どんな考えても出てこないですからね。

もう残り時間でできることはどんな頑張っても
限られるので、やっぱ過去問対策かなあと思います。
もうあと踏ん張りというそんな時期です。