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新宿西口の国際特許事務所の弁理士うめざわの特許業界事情ブログ

新宿西口で特許出願・商標登録を代理する弁理士が、特許事務所、弁理士試験について語るブログ、特許事務所で中小ベンチャー企業や個人事業者を中心に受ける弁理士が、企業や特許事務所勤務の経験に基づく、特許知的財産業界の様々な話を展開します

特許事務の仕事でパート勤務したい人は多分多い

独立開業する前からの計画では、まずもちろん仕事を獲得する
ということが一番大事なのですが、その次に特許事務の
パートさんを採用して仕事を軌道に乗せるというまでが
予定に入ってました。どうやらそこまでは行ったところで
さて次はどうしようという近況です。

前職でもパートさんを採用していたこともあり、
パート勤務を希望する人の潜在数は結構いるだろう
という想定はありました。そこで特に求人サイトに載せる
こともなく、当所のウェブサイトに掲載したところ、
応募してくれて採用に至り、現在に至っています。

仕事しながら雑談して話を聞く限り、
パート勤務希望者は多いんじゃないですかね、
という感じの話にはなりました。
お子さんの帰りに合わせて3時ごろまでの勤務を
希望される方はそういえば前職でもいましたし、
そういう働き方を希望される方は多いと思います。

ただ、求人を出す側の都合として、基本的には
パート勤務を希望する側というのは中小事務所、
もしくはうちのような1人弁理士事務所
ということになります。スタッフ1人分の
仕事なんてないからという事情です。

ある程度の規模になってくるとフルタイム雇用で
与える仕事が通常は十分にあります。
管理のしやすさを考えるとフルタイム指向に
なってくるのですね。

ところが逆に求人を出す側からすると、
適切な人が応募してくれるのだろうか、
という懸念がどうしても先行します。
やっぱり求人媒体に出さないといけないのでは?
というのが頭をよぎります。

しかし結局パートタイムの求人を出し手というのは
小規模事業者になってくるのだから、
そういうとこが求人を出していかないと、
応募する側もなかなか応募先がありません。
自分のとこのサイト等で出して反応があるのかな
というのはあるのですが、案外反応はあるように思います。
検索結果に案外ヒットするようなのですね。

そういう方というのは「働き方」に対する
要望が大きいことから、そこに対してどう応える
用意があるかということを明らかにすると、
応募の際の不安感が消えるとそんな話のようです。
まあ多分そこはフルタイム雇用でも同じことですよ。

働き手の働き方にこたえていくことが
これからの人材採用に当たって大事になってくる
のではないかなあと思います。