新宿西口国際特許事務所の弁理士うめざわブログ

新宿西口で特許出願・商標登録を代理する弁理士による、特許事務所業界と弁理士試験のブログ

中卒高卒の最終合格者数は0-平成28年度弁理士試験最終合格者統計

弁理士試験の最終合格者統計の発表を
記事として載せ忘れていたのですが、
今回ちょうど良いタイミングがあったので、
遅ればせながら掲載いたします。
以下が平成28年度弁理士試験最終合格者統計です

http://www.jpo.go.jp/oshirase/benrishi/shiken/h28toukei/index.html
http://www.jpo.go.jp/torikumi/benrishi/benrishi2/pdf/h28_benrisitoukei/h28_saisyu_goukakusha.pdf

統計と言っても最終合格者の統計は合格発表と同時ですし、
ここのところあまり言及すべき事項もないなと思っていたのですが、
中卒・高卒・短大卒の弁理士試験の合格者数は0というのが
ほんのり目に留まったので掲載します。

出身大学も、関東関西の一部有名大学と、
国公立大学でほとんど全部ですね。
自分の同期合格では大学にいかなかったよ、
という人が数名いたのですが、
合格者数が減るとそういう方も減ってきますね。
色んな多様性もあったほうが良いと思うのですが。

 


補足 在学中の学生の受験生もそれなりにいると思われますが、
その場合は大学卒業していないのでは?と思われますが、
おそらくはその大学を「出身校」として
カウントしていると思われます。
早稲田大学の3年生なら、統計上の出身校は「早稲田大学
にカウントされるものと思われます。

ではその「出身校」の外縁はどの辺かってのは
なんだか不明ですよね。タモリは早稲田中退ですけど、
早稲田出身の扱いですよね。

例えば、高校中退の後、大検を受けて、その後大学に
通った場合、統計上はその大学の出身者になります。
そしてそこを中退した場合は、同時に「高校中退」
扱いということになるのですね。

そういう統計のマジックはありうるということです。
弁理士登録前は、願書提出時しか学歴の
記載タイミングはないですから。
さて何のことを言っているのでしょうか。