新宿西口国際特許事務所の弁理士うめざわブログ

新宿西口で特許出願・商標登録を代理する弁理士による、特許事務所業界と弁理士試験のブログ

こちらを下に見てくる取引先はお引き取り願う

さてお盆も終わり、そろそろ職場復帰の時期になってきました。
別にお盆とか関係ないというとこもあると思いますが、
大体アクセス数が休みの時期になると減りますし、
お盆時期は明確に減少しますので、
その点やっぱりみんなお盆は休むのだなと思っています。

その一方で仕事も溜まっているのでこなしていかなければ
ならないのですが、家だとなかなか進みません。
事務所に戻って事務所でやる方が進むなあなどと思っています。

さて、開業してから数年たつと取引先、受任案件数も
増えてきます。ある程度まで行くとキャパの上限まで
行ってしまうので、どう付き合っていくかという問題が出てきます。
どうしても取捨選択の要素が出てきてしまうのですが、
何を捨てるかというと、結論としては態度の悪い、上から目線な
発注元を、切るというと語弊がありますが、発注させないように
話を持っていくという流れになります。

売上向上という観点に立つと、単価率的な要素の方が
一見重要そうな感じもあるのですが、
結局どのくらい時間がかかるかという要素の方が
大きな影響を与えます。
もちろんやり取りが多めに発生する仕事はその意味で
単価率的には多少下がるのですが、こちらに敬意のある
発注先の場合は、そこまで問題になりません。

色んな仕事、発注先が出てくるのですが、
その中で、下請けに対する態度を見せてくる方がいます。
そういう方とは、早い段階で取引を不調にしなくてはいけません。

修正であったり、要望の出しなおしの場合でも、
内容が具体的な場合は、その指示に沿えばいいだけなのですが、
漠然とした内容だと本当に困るのですね。
上からの場合、「これでできるでしょ」という態度だったりします。
そういうのが作業時間を増加させたりします。

あと、そういう発注者に限って、単価も値切り気味だったりします。
まあ下に見ている相手に高い単価を提示することもありません。
結局、安く、手間のかかる仕事を、威圧的に引き取らせようと
する訳です。そんな仕事は何としてでも避けなければなりません。

どうしても労働集約的な性質から避けられない仕事ですので、
ある程度になってくると、地雷を避ける、ということも重要になります。
経営面はもちろん、精神衛生上も問題になりますので。