新宿の弁理士うめざわブログ

特許事務所の弁理士による、特許事務所業界ブログ

弊所も本来は人材採用が必要な時期

特許事務所開設してからはまず1人分の仕事確保が目標でした。
次に特許事務スタッフをパートタイムで採用することを目標と
していたところ、無事に採用でき、最初は渡す仕事が
足りなかったのですが、今では随時あれやってこれやって、
という状況になりました。

となると次はやっぱり技術スタッフなんだよなあと
いうことになります。独立前は知り合いに声をかけて、
一緒にやろうというつもりだったのですが、
どうもうまくいかず、普通に求人を出さなければ
なりません。しかし、どういう人を対象とするか、
というのはなかなか難しい問題があります。

基本的に人を育てるというのは難しいのが1つ。
フルタイムで雇うほどの仕事量も売り上げもないのも1つ。
あとはやることが多岐にわたり過ぎて、全般について
経験がある人ってのは少ないだろうなあと思える点です。

一番仕事があふれがちなのは特許出願業務なのですが、
これもない月があるのです。というのは勤務していると
思いもかけないことだと思いますが、商標ばっかりやっている
月とか、外国ばっかりやっている月とかがあります。
そんな時に明細書専業スタッフを採用した場合、
何をしてもらうか問題が発生します。
外注でやってもらおうというのは一番都合がよいのですが、
外注できちんとかける人ってのはほとんどいないですね。
伸びしろがありそうな人は結局すぐに手がふさがります。

今後の展開をいろいろ考えたりするのですが、
結局時間がないということに収れんしてくるので、
仕事の割り振り先を確保しなくてはならないのですが、
なかなか手立てが見つからず、堂々巡りになっています。
思い切ってフルタイムで採用してしまうのも
1つの選択肢ではありますがいかがしたものか。