どれくらい続くかわからんですが、とりあえず今は
ポケモンGOがブームです。弁理士的にはこれを
どう見るかと言うと、特許又は商標の観点に
なるのですが、特許は調べるの大変なので、
とりあえず商標です。
区分とか考えずワード「ポケモン」で検索すると
たくさん出てきます。最初はゲームフリーク名義で
商標権を取得していて、それから今では
ずっと任天堂として権利を取得しています。
単純に「ポケットモンスター」「ポケモン」
で複数区分で登録しているほか、
色んな商品展開があるので、その都度
商標登録をしているのですね。
その一連のリストの一番上にあるのは
文芸春秋社の商標登録だったりします。
ポケ文、という商標を取得していたりします。
どういう意図で登録したのでしょうか。
そして、これだけブームになると、とりあえず
無意味に出願しまくるあの人がいますね。
今回法人名義ですが。ベストライセンス。
ご期待にたがわず、
POKEMON・TRAINER
POKEMON
という3つの商標を出願しています。著名商標かつ
後願なので登録になることもあり得ないのですが、
そもそも出願料も払っていないでしょう。
任天堂も、既に登録になっているものだけで
ポケモンについて100件以上商標を登録しています。
会社の戦略が見えてくる部分がありますね。