弁理士の結婚相談所うめざわブログ

特許事務所業界がメインでしたが今は結婚相談所ネタ

婚活は「自分は面食いです」と言えるところから始まる

婚活で一番マシなのは、
自分が面食いだと自覚している人間だと思っている。

「見た目は気にしません」と言いながら、
実際にはしっかり気にしている人より、よほど誠実だ。

自覚がある人は、
・じゃあ何をどこまで妥協できるのか
・そのために自分は何を差し出せるのか
を考え始められる。

問題なのは、
自分の欲望を否認したまま婚活している人だ。

釣り合っている相手は、だいたい想定より下にいる

婚活で避けて通れない現実がある。

「自分に釣り合っている異性は、自分が想定しているより下である」

ここを受け入れない限り、婚活はスタートしない。

その上でやるべきことは2つだけ。

  • その中で「許容できるもの/できないもの」を見つける

  • 自分が「頑張れること/頑張れないこと」を知る

これが整理できないまま、
「いい人がいない」と言っても意味はない。

婚活は、自己評価が高いと気づいてからが本番

婚活って、
「自分はそこそこいけるはず」という幻想を壊す作業でもある。

だから言い切ってしまうと、

婚活なんて、自己評価が高い自分を認識してからがスタート

この段階に入れない人は、
永遠に文句を言いながら疲弊する。

「いい男がいない」のではない

よく聞く言葉がある。

「いい男がいない」
「まともな人が残ってない」

違う。

あなたのレベルが低いだけです。

これは人格否定でもなんでもなく、市場の話だ。

自分がアクセスできる層に、自分が欲しいレベルの異性がいない、
ただそれだけの話。

出涸らし同士は、なぜくっつかないのか

「余りもの同士くっつけばいいじゃん」という意見もよくある。

でも、現実はそうならない。

なぜか。

男女ともに、
「自分はまだ掘り出しものを見つけられる側」
だと思っているからだ。

最後まで、自分だけは例外だと信じている。


感覚として否定できない意見がある。

都心部
・小綺麗
・正社員
・顔が悪くない(と本人は思っている)

それでも30を超えて独身で残っている男女は、
かなり厳しいポジションにいる。

理由は単純で、
本当に問題がなければ、
これまでのどこかで「誰かに掴まれている」ケースが多いからだ。

「仕事が忙しくて結婚できませんでした」
という説明が、必ずしも免罪符にならないのが婚活だ。

婚活疲れするのは当たり前

「婚活中の男女の8割以上が婚活疲れ」

正直、そりゃそうだと思う。

・自己評価を揺さぶられ
・現実を突きつけられ
・選ばれない理由を考え続ける

これが楽なわけがない。

ただ、疲れたからやめる人と、

疲れながらも調整して進む人で、結果ははっきり分かれる。

 

婚活は、
夢を見るイベントではなく、
自分の立ち位置を理解する作業に近い。

そこを直視できる人だけが、
最終的に「まあ悪くないところ」に着地する。

厳しいが、
それが現場で見えている現実だ。