新宿西口国際特許事務所の弁理士うめざわブログ

新宿西口で特許出願・商標登録を代理する弁理士による、特許事務所業界と弁理士試験のブログ

弁理士の忘年会シーズン

12月になり、忘年会シーズン真っただ中です。
例年、今頃が忘年会シーズンで、今週末や先週末が
忘年会のピークになっている方が多いのではないかなあ
とそんな気がしています。

ゼミ関係の忘年会は毎年この時期です。
ただいつも自分が企画しているのに対して、
今年は自分の関心がよそに向いてしまっているので、
企画せずに放置していたら誰も企画せずに今に至っています。

最近更新頻度が落ちてしまってました。
一度落ちると加速的に落ちてしまうので
どうしようかと思っていましたが、
こういうときはありきたりなネタに「弁理士の」
とかそういうのをつけてやるとそれっぽくなります。
どうせ同業者向けの内輪ネタばかりになるのですし。

仕事が忙しいかというと、それ自体は今は落ち着いています。
ただまあ依頼業務以外のことに色々首を突っ込んでいて、
その結果としてなんだかんだでいろいろやることがある状況になっています。
売り上げ自体はまあこんなもんかというところです。
年初は焦りますが、年末はじたばたする感じではありません。普通です。

某合格祝賀会に出たら、ブログ見てますとの声をかけられました。
やっぱり業界のことを知りたいと思うと検索するし、
その結果ここにたどり着く模様です。

祝賀会と言えば春秋会の祝賀会が弊所のあるビルの地下のレストランで
開催されたとの情報を入手しました。
入居先の店長会とかで使ったりすることのあるレストランのようでした。

近況を書き連ねようと思ったのですが、いまいち文章にしづらい
ことの方が多かったのでこんな内容になりました。
年末に向けてばたばたするなか頑張っていきましょう。

弁理士youtuberデビューしました

www.youtube.com

特許事務所の動画をyoutubeに上げているものは
もうそんなに少なくもないのですけれど、
弊所でも遅ればせながら、ようやく動画を投稿することになりました。

どんな事務所なのかの雰囲気が分かると、コンタクトも
取りやすくなるかなあと思っています。

良かったら見てみてください。

平成31年度口述自主ゼミガイダンス-弁理士試験口述落ち対策

平成30年弁理士試験合格発表からしばらく経ちました。
合格した人は合格した人の今後のステップに進まなければならない一方、
不合格者も今後の1年間の過ごし方を考えなければなりません。
口述試験に受からなかった方の勉強会がこの時期に結成されるので、
そのアナウンスを掲載いたします。

弁理士試験の自主勉強会の案内になります。
口述試験が残念な結果になってしまった方、
論文試験の必須科目を合格したものの、
選択試験が残念な結果になってしまった方、
を対象に、口述試験の自主勉強会を開催いたします。

以下、案内文です。

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H30合格会のメンバーが無事に全員合格いたしました!
来年度の告知もすでに開始したそうなので、
身近に似たような境遇の受験生がおりましたら、
下記のホームページをご案内いただければ幸いです。

https://www.kokuchpro.com/event/67e7828bdd4ce0fc69ed6d2ef6fb3d9a/

今年度弁理士試験の口述試験または論文試験(選択)に
残念ながら合格できなかった方を対象とした自主ゼミです。

定期的に仲間同士で口述練習をすることで、
口頭試問に慣れると共に、条文の理解も
深まることによるものであると考えます。

皆様の参加をお待ちしております。

日時:2018年12月01日(11:00~12:00頃)
開催場所:銀座区民館(東京都中央区銀座4-13-17 銀座区民館)

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過去掲載分は以下の通り

http://patintl.hatenablog.com/entry/2014/11/15/234217

http://patintl.hatenablog.com/entry/2013/11/15/152950

趣旨は同じなので参加を検討される方は読んでみてください。


口述ゼミというのはこれに限らず今では色々とあります。
口述試験の不合格者が激増した頃、受験機関も
参入が増えました。
まあ一度は受かったのだから自分たちで勉強できるだろう、
ということと対象者が昔は非常に少なかったので、
それ以前はこういう勉強会に集って勉強してきており、
これが今も続いているのが標記の勉強会です。

業界最安値で料金表示してみたらひどい目にあった

弁理士に限ったことではないのですけれど、独立開業する際に、
どのような価格にするかというのは悩みどころになります。
高い料金ではお客様は来ないし、安すぎても自分の収入になりません。
しかしながら受任業務が増えないと事務所を継続していけない、
というジレンマとの兼ね合いが生じてきます。
自分やスタッフの業務の習熟度合いによる効率も
そこには加味されます。

上記の状況による適正価格というのが自ずと形成されてくる
ことになるのですが、適正価格としてはじき出したものが
業界最安値になってしまうということもあります。
また、独立したてでとにかく仕事が欲しいから、
できるだけ安く価格を設定するということもあり得ます。
そういうのを狙ってくるお客様もいたりします。

ただ、価格を目いっぱい安くすると変な客が来てしまう、
ということを言う先輩弁理士もいたりします。
そこは実際のところどうなんだろうということは
色々思ったりしました。

業界最安値で価格を出すと、多くはちゃんとしたお客様です。
価格が安いのだから、相手に手数をかけさせてはよくない、
ということをきちんと心得ているお客様は多いです。
しかしながら、とにかく安く、それでいてわがまま放題、
という方が、通常価格で提示をしている案件と比べて、
かなり多くなってしまう傾向があるのも事実です。

仕事が欲しかったときに、お客様からも価格交渉をしてきて、
どうも向こうでかなり用意するという状況で受けたら、
実際のところすごい手間がかかった案件がありました。
また受けたが最後、早くしろ早くしろ、とやたら差し込んでくる
方もいました。こういうのって安い料金で提示した場合の
お客様がほとんどです。料金を高めにしている案件
については、理不尽なことをおっしゃる方はほとんどいません。

厄介そうな相談者は、相談の段階ではじくようにはしていますが、
なかなかはじききれるものではありません。
ただし、そういうときほど、安値で受けていた方であることが多いです。

そうはいっても仕事がない、というケースも当然あり得ますので、
色んな兼ね合いのもとで価格が決まっていくことになります。
値決めは経営の重要な決定事項です。

弁理士試験に合格後はFacebookに登録した方がよい

弁理士試験に合格された方は、その後さまざまな祝賀会に出て、
その喜びをかみしめているのではないかと思います。
さて、各種祝賀会に出ると、大量の名刺交換をする機会が
出てくるものと思います。そして受け取った方の顔と名前は、
なかなか覚えられません。もちろん何度も会う方の方が
多いでしょうから、そのうち徐々に覚えていくものと思います。

こういうときに役に立つのがFacebookでして、私が受かった時は
登録していなかったのですが、どうも周りを見るとそういう
やり取りをしている方が多いようで、追って登録するようにしました。

この時期、表面的というか、そんなに頻繁に会ったり話したり
するわけではないが、それなりに面識がある人、
というのがものすごく増えてくるのですね。
そういうのって、維持していかないと速攻で忘れるのですが、
いかんせん数が多いというのもあります。
会って名刺交換した後でfacebookの友達としてどんどん登録しておくと、
その辺の交友関係が、その場で登録した以上には深まる、
という面も出てきます。
1-3回しか会って話してなくても、それなりに良く知った関係の
ような気がお互いに出てくるのですね。

Facebookというのはこういう薄い関係に対して非常に効果的ですので、
薄い関係が爆発的に広がりがちなこの時期にやってみると
良いのではないかと思います。
まあそれが広がってどうするのかといわれると答えには困りますが。