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新宿西口の国際特許事務所の弁理士うめざわの特許業界事情ブログ

新宿西口で特許出願・商標登録を代理する弁理士が、特許事務所、弁理士試験について語るブログ、特許事務所で中小ベンチャー企業や個人事業者を中心に受ける弁理士が、企業や特許事務所勤務の経験に基づく、特許知的財産業界の様々な話を展開します

開業して半年たつとどうなるのか

開業して半年過ぎ。もう少したったか。
こんな記事はどうかと思いましたが、やはりちょっとした
節目になる話なので書き記しておいたほうが良いと思い、
そういう話題をまとめてみることにしました。

状況としては、前に書いた良い流れが来たという話から、
またさらにいろんな話が来ました。商標権の譲渡交渉の打診とか、
ハーグ協定とか、あとは外内案件に関連した話を日本の会社からとか、
そういうちょっと一見一筋縄ではなさげな話ばかりです。
大体そういう話ばかりなのですが、よく聞いてみると何だ、
とかそんなレベルの話だったりします。
そしてそういうのをうまくクリアすると、信頼関係が高まります。

連日お問い合わせの話が来て、面談になったり、その合間を見て
自分の案件を進めるという状況に急になってきました。
突発的だなと最初は思ってましたが、こういうのってある日突然
切り替わるものなのかもしれないなと思うようになりました。

開業当初はバタバタして雑務ばかりで持ち出しでとなって、
それからしばらくするとそういうのは収まりますが、
依頼はぽつぽつ程度は来るものの、生活を成り立たせる程度の
依頼の数ではないのですね。
そうなると先行き不安とか、やってられなれなさとか、
そういうのが日に日に高まってきます。
そしてそういうのが急にぱっと切り替わっていろんな問い合わせが
来るようになるようだと今は思っています。極端に振れるんですね。

こうやって依頼とかお問い合わせとか受けると気持ちが高まるのですが、
ちょっと前まではそれが全然来ていなかったわけなので、
独立していると、そういうののあるなしは気持ちにえらい影響を与えます。
勤めだと仕事なんて来るなよしっしっみたいな感じなんですけどね。

仕事が来ないと売り上げにならない、生活費は?みたいな感じで、
そういうしんどさにいつまで耐えられるかというのが
独立開業の一番大きなハードルなのかなと思います。
自分は年末までそのしんどさが続くと思っていたので、
今は仕事仕事ではありますが、気持ちはぐっと楽になっています。
この切り替わりがいつ来るのかですが、多分人によるんだろうなあと思います。
自分はどうやら半年ちょっとだったようです。