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新宿西口の国際特許事務所の弁理士うめざわの特許業界事情ブログ

新宿西口で特許出願・商標登録を代理する弁理士が、特許事務所、弁理士試験について語るブログ、特許事務所で中小ベンチャー企業や個人事業者を中心に受ける弁理士が、企業や特許事務所勤務の経験に基づく、特許知的財産業界の様々な話を展開します

独立している弁理士の飲みの傾向

そういえば、独立している弁理士の方って、飲み会でもイベントでも
切り上げるのが早い人が多いような気がしていたんですよ。
もちろん人によるというのが大前提なんですが、
全般としてスパッと切り上げる傾向があるなと思っていました。

自分も学生のときとか、夜を徹して飲むとか正直意味が分からないと
思っていました。会って話が盛り上がることは多々あるのですが、
4時間飲むなら2時間の飲みを2回開いても同じなわけですよね。
まあ移動時間もあるのですが、2倍の時間を費やすということに、
2倍の価値があるかと言うと、会ってある程度の時間話せば
親交は十分深まりますよね。
時間に比例した価値があるかについては疑問がありました。

さて現在曲がりなりにも独立して感じることは、
完全に時は金なりということです。
単価に目をつぶれば何がしかのお金になる仕事はあります。
また、欲しい仕事を取るために、営業活動、告知活動にも
時間を費やさなければなりません。
時間を注ぎ込むことでお金にしていくのです。

そして雑務に費やす時間は常時発生すると共に、
それらは全然効率的に処理されず、時間は常に浪費されます。
郵送でも良いといいつつ、対面が望ましい手続もあったりします。
仕事に絡むなら分かるのですが、仕事に絡まないで
時間が費やされると徒労感が出ます。

そして勤めのときと違って、売り上げて始めて収入になると言うことです。
会社組織では、営業なり雑務なりでも、会社のためにやっていることなら
仕事として認められ、月に1回給料が出ます。
まあこんなことは今更ここで読む話でもないですが。

要するに自分の時間を使って初めて自分の食い扶持が確保される、
という感覚です。余計なことに時間を費やすとそれが直ちに侵食される、
というのがダイレクトに来るんですね。
これは理屈としては分かっていても、独立して初めて実感することです。

独立している人があんまり無駄なことに時間をかけないのは
多分こういう感覚から来るんだろうなあと思っています。
まあ事業が十分に軌道に乗っている昔の人であればまた感覚は違うんでしょうが。
そういう感覚が飲み会の行動につながっているのかなあと。
もともと徒党を組むタイプが少ないと言うのもあるでしょうけど。

今の自分の目標は、まず無駄に浪費される時間を可能な限り小さくすること。
なおざりになっている営業活動に向けた布石を打つ時間を確保するためです。
っていうとハードワーカーみたいですが、寝る時間も長いし、だらだらだらだら
する性格なので、それを戒めるためにこういう記事をまとめてみました。