新宿西口国際特許事務所の弁理士うめざわブログ

新宿西口で特許出願・商標登録を代理する弁理士による、特許事務所業界と弁理士試験のブログ

弁理士の訃報とかを見て思うこと

弁理士会の電子フォーラムやMLには頻繁に訃報が流れてきます。
多くの場合は年配の方だったり、その関係者だったりで、
まあ年を取ればいずれ亡くなるだろうなあということで、
もちろん関係者であれば悲しかったりするのでしょうが、
良く知らない方が年を取って亡くなることにはあまり感想がなく、
ちょっとメールが多すぎるのではないかと不満を持ったり
する程度でした。

なのですが、弁理士登録して何年もたつと、同世代・同時期の登録、
つまり同じくらいか若い、知っている人が亡くなるという話が
入ってきたりします。
もちろん若くても一定の割合で人は亡くなっていきますので、
知人の数が増えれば増えるほど、そういう人は一定の割合で
出てきます。ええっ、と話を聞いて驚きますよね。

大学時代のサークル関係でも、割と浅く広い知り合いがいるのですが、
ものすごく久しぶりにその集まりに出たら、誰々と誰々が亡くなった、
という話を聞き、諸行無常なことを思ったりしました。

そんなことをしているうちに自分の年を取っていくわけですので、
亡くなっていく人はこれからもぽつぽつ出ていくのでしょう。
年配の人の名前が出て、自分から見たらだれこれ知らない、
という人も、ある別の人たちからすれば大きなニュースです。

何よりも思うのが、自分もそんな風に突然亡くなったら
人に迷惑かけたりするだろうなということなのですが、
亡くなった人はいろんな事情があるのでしょうが、
何か予兆とかあったのか、突然だったのか。
自分の感覚だと大きな出来事というのは突然起こるものではなく、
何か予兆がひたひたと忍び寄ってきてあるとき無理をしたときに
その影に包み込まれるようなそんなことを思っています。
個別の具体的な事情は分からないですが、
そういう予兆は招き寄せたくないなと思っています。

特許実務でも、事故は突然起こるというよりも、小さなミスの
積み重ねで起こるのだろうなあと考えるので、
そういうミスは事前に防がなければなりません。
そんな無理やりな形で話題を締めてみます。