新宿西口の国際特許事務所の弁理士うめざわブログ

特許申請・商標登録を扱う梅澤国際特許事務所の弁理士による、特許事務所業界ブログ

忙しいというのにはいろんな種類がある

 

忙しいというと、大変そうだとか、儲かってますねとか、
あとは忙しい自慢ですねとかいろんな声が出てくるのですが、
そもそもその忙しいというのは色んな種類があるように思います。

1つは業務がかなり入ってきてさばくのに忙しいという場合です。
大体こういう意味にとってくる人が多いのですが、
確かにこういう場合、経営は順調、勤務しているばあいだと
周りから認められて仕事が順調で、というニュアンスに取られます。

ただこういう時って忙しくて大変とは言わないと思うのですよね。
まあ本人が自慢の意味で言うことはあるでしょうが、
忙しいけど充実、という忙しいでしょうし、
やりたいことをやって一日が終わる、というのは充実であり、
少なくとも大変な状態ではないと思います。

では忙しくて大変というのはどういう状態かと言うと、
正直自分としては困ったものに取り囲まれて身動き取れない
状態の時に言うのかなと思います。
差し込み業務をやる時間は、案件によってなくはないのかな、
とも思えるのですが、目の前の重要業務を前にして
身動きが取れなかったりします。

その重要業務がやりたいことであれば充実の時間になるのですが、
要するに雑務であり、事後処理であり、尻ぬぐいであり、
その他もろもろの見るのも嫌な業務であるとともに、
一体どうしたらよいのかと途方に暮れる業務群だったりします。
-50点を-15点くらいにする仕事で、少なくとも0にはできない、
と言う性質のものだと、少なくとも最適解は選びたい、
と言うことで余計に神経を使います。
もうこれ以上は地雷を踏みたくない気持ちでいっぱいです。

そういうのがいくつもあったりするのが経営だったりしそうですが、
そうなると他のことを考えられなくなるのですよね。
自分にとって忙しいってそういう状況のように思えます。

なんか、楽しい状況じゃないので、たまにブログ書いてもこういう
愚痴っぽい状況になり、良くないなあと思います。