ブラック特許事務所の所長には、ネットなど情報発信に熱心で好感度の高い弁理士もいる
いやあ危ないところを攻めてみました。実名を上げたくて仕方がないのですが、
そんなことをすると返り血を浴びること請け合いですので、そんなことできません。
昔の所長さんとかネットなんて下々のとこには出て気もしないで、
出てもこっそり見たいな人の方が多く、そんな中で積極的に情報発信
をしている人って、人によりますが、何となく好感度高いですよね。
しかもなんか切れ味鋭くて、いろんなことを知ってるぞ見たいな。
そんなこと言うとうちも該当しそうなのですが、一応入ったスタッフは
これまで定着率100%なのでスタッフにはブラックではないと思われますが、
自分自身にとってはブラックになっている点は最近否めません。
なんか、うっかりネットを見て情報が流れてくるとクソリプしたくなるのですよ。
お前さ、なんだよそれとか。うっかりやるとブロックされますし、
あまり精神衛生上も良くないのでスルースキルと言うのは非常に大事です。
もちろん色んな人がいていいと思います。弁理士も経営も人それぞれですからね。
けどちょっと人が辞めすぎだったり、人が自殺してしまったり、
そういうのはいただけないわけですよ。それできれいごと言われると
一昔前のワタミ的な何かを感じてしまう訳です。
それでも情報発信はした方がメリットは大きいかなあと思います。
うっかり死にたいとか書いたら連絡が来たり来ることもありますし、
あああの人ねと思われることは全体として反感よりも好感度の方が
高いらしいという傾向は見えてきました。
まあ付き合える人の数は限られますし、嫌う人はどっか行ってしまいますし、
目立った方が何かと得ではあるかなと思いました。
まあでもそういう形の好感度と、その人の人間性はもしかしたら
別物かもしれない可能性は否めませんので、人は会ってみるのが良いかと思います。
逆もありますよね。ネットでは癖があるけどあったらよさげな人とか。